うーっ ブログ書くのも久しぶりです!!

とりあえず名刺のための覚醒絵運動実施中でございます。
フレデリクとか。

サーリャとか。描いております。漫画とかにまであまり手が回らなくて口惜しいですが。
やりたいこととやらなきゃいけないこととやれないことがないまぜで、毎日毎日何かに追われているような毎日です。こんなときに限ってドラマが面白いんだよなああああああ
テレビは時間でテレビの前にいなきゃいけないというのがやっぱり現代人の暮らしに合ってないと思います。
で、ずーっと思っているんですが、ずーっと文章ブログを書きたくて止まっているんです!
料理はさして面白いのをしてませんが。あっでもうまいもの食べた話とか書きたいなあ。
書きたいブログの表題だけ書いておくので後で書くとき思い出すためのメモにします。
あーっ忘れないうちに書きたいなあ!!!
・ホビット公開記念!FE者たちが知っておくべき、ロードオブザリングの世界
・映画「ルーパー」から見る、美しく閉じた形のタイムトリップ物語(覚醒のタイムトリップを考える)
・問題作・朝ドラ「純と愛」を全力で肯定する
あれ?ほかにも書きたいことあった気がしたんだけど忘れました。
あ、数回見てやっぱり「泣くな、はらちゃん」はちょっと凄いんじゃないかと思っています。
まず、原作つきのドラマではない脚本家さんの世界観だというのがもはやポイント高いのですが、刑事もの、病院もの、学校ものじゃないところで戦ってるのもポイントです。
確かに、ちょっとぶっとんでるし世界狭いしご都合主義じゃないかと言われればそうなんですが、あのドラマが目指しているのが整合性とか自然な世界観とかだったらそこはいかんと思いますが、漫画をモチーフにして、すごく漫画的な狭い人間関係に漫画的な登場人物たちを使って、ちょっと頭のいいチンパンジーくらいの主人公がいちから複雑化している現実社会を勉強していくことで、ほんとうに人生にとって大事な事ってなんなのか、というのを詳らかにしていくという構造なのが面白いと思います。
まー、あの顔であのキャラクターを臆面もなく演じられる長瀬くんがいなかったらとっくに大事故起こしてる気がしなくもないですが!
…ドラマの話してる場合じゃなかった!
今作っている本は、出来上がったともいえるし、全く手つかずともいえるのです…とんちです
表紙はちょっとかわいく出来たんですけどね〜!
どうでもいいですが、毎年友達に送ってるお花。今年もきれいだった〜
(ネットで注文すると贈ってくれた花を写真に撮ってメールに添付してくれるサービスがあるのです)

はー、バレンタインですね〜そろそろ。
親族以外にあげる人いないんでね…。また無印のキット買ってこようかなあ〜〜
[0回]
PR