今日も比較的平穏無事でした。
ログの整理をしてると、うわあもう手ブロはじめて1年とか経ってる!と怖くなるのですが、まるまる一年前くらいに描いた、ミネルバ様とマリアたんの、いちごジャムの作り方→漫画、ていうへんなやつがあるんですけど、先日まだまだ全然値段の高いイチゴを買ってきて、今年もジャムを作りました。砂糖ちょっと多すぎてミスった。
で、いつもジャム作るときに、ホーロー鍋が欲しいなあと思うんですが、私の持ってるホーロー鍋ちょっとでかいんですよ。で、ソースパンも欲しかったので、今持ってるホーロー鍋とおそろのソースパン買ったった!
↑うわーアマゾンにも売ってんだあ!!
野田琺瑯の月兎印のやつは絶対私のために存在するんだって信じてる。だって月兎印ですよ!?
しかも赤が普通にあるだなんて!!
あー、早くもうちょっと安くなんないかなあ、イチゴ。
↓暗黒竜のウルフの鎧を妄想してみた。

新と紋章のウルフを合わせて、かつ、ホースメンとしての機能性を考えてみたんですが、
・新の肩あてはでか過ぎて弓兵には合ってないと思うので小さめに
・紋章は全体的に軽装すぎるけど、馬に乗って横から槍で攻撃されたら困るから腰当てもあった方がいいと思う
・紋章の前垂れみたいのは馬に乗る人にしては長過ぎると思う
で、こんな感じになりました。…あれ?地味だなあ??
拍手&コメントありがとうございます!
コメント欄に下さったコメントをどこで返すか問題でひとしきり悩んでいたのですが、翌日まとめてこんな感じで書くということで、大丈夫でしょうか??よろしくお願いします!!
・助惣さん、コメントありがとうございます!!私が覚えてる手塚漫画で、火の鳥かなあ…七色いんこかな!全部横長のコマ割りで、歌舞伎か能の舞台のように漫画が全部展開するやつがあって、逆に衝撃を受けた事がありました。漫画の神様でありながら全然守りに入らないとこが凄いですよね。ユニコ映画の件ですが、私が異常に形と声にびびってるだけで、もしかしたら美しいかもしれませんよ!!…でもユニコって調べたら映画2本あって、私が見たのは2本目だそうです。1作目は原作通りに短編集的な感じらしいです。ユニコの本綺麗ですよね~?手塚先生のユニコ×サンリオで世界に行こうとしてた気合いが半端ないのが伝わってきます!!
・くっしーさん、コメントありがとうございます!本いいでしょう…?値段はそんなに高くはなかったと思うんですよ、1冊2000円くらいだったかなあ??問題はあんまり存在しないってことですね。何冊かユニコはあるんですけど、この形態のやつがちょっとないんですよ。一番古く出版されたやつらしくて。フルカラーのユニコならどれでもこの美しさを堪能できるみたいですので、古本サーチなどででも、是非!
しかしホントに手塚先生はあらゆる漫画もう書き尽くしちゃってますよね。すごいよなあ…。ちょっと前に、古本屋で「上を下へのジレッタ」ていう古~い手塚先生の単行本?を発見して読んだんですけど、内容が、東京タワーが出来て電磁波でおかしくなっちゃった人たちの話で、今読むと逆に信じられないくらい新しかったっす(笑)
歯はなんか結構無事っぽい診断でした!知覚過敏恐るべしですね~。あとは歯石取れば終わり!きゃほーい!ほんと、歯は命ですね!お、懐かしい!
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